１０連休を使って、赤道儀をＥＱ８からＣＲＵＸ３２０ＨＤに変更 合わせてパソコンやAAG Cloudwatcher Solo等をサーバーラックに入れて ルーフ内を整理した

CCDカメラをSXVR-H694からTrius SX-814に入れ替えた

ACPのパーク位置は、POTHの設定で行う。 EQMODのパーク設定とは異なる。

地震後の赤道儀の調整。 赤道儀は、ドリフト法で極軸の追い込み。 MAXIMDLの自作スクリプトでドリフト量を確認 方位調整 高度調整

主鏡を取り外し 主鏡清掃 風呂用の霧吹き洗剤が有用かも 水滴除去はブロアスプレーを使用セルに戻す 側面の樹脂ネジの位置が重要 CT12では背面から16.36mmが重心位置 背面の締めは、ツメとの間に紙一枚のクリアランスを置く程度

現在の光軸調整方法先ず、斜鏡調整 スパイダーの曲がり、位置を調整 斜鏡中心点と主鏡位置に置いた赤板中心点を一致させる 中央ネジと３点ネジを同時に調整次に、主鏡を調整 斜鏡はいじらない レーザポインタを入れて、主鏡中心にポイントを落とす この状態…

コマコレクター MPCC Ⅲ のバックフォーカスを変化させた場合の右下端部の画像 左上より、①無し、②0mm(基準点)、③2.2mm、④3.3mm、⑤4.2mm、⑥5.4mm

URLの変更でwebからの更新ができなくなった。 １）http://www.minorplanetcenter.net/iau/Ephemerides/Comets/Soft06Cmt.txtのデータをシフトJISでダウンロード ２）これをインポートで読み込む

ニッシンドームのＳＲＬ２０２０型スライドルーフを通常の１/２に分解して搬入。 無事、設置完了した。

TheSky6へのCBAT "Transient Objects Confirmation Page"データの追加 １）http://www.cbat.eps.harvard.edu/unconf/tocp.html のデータの必要部分をメモ帳にコピー ２）データのインポートでテキストファイルとして選択 （初回はフィールド定義） ３）コン…

英文のヘルプファイルをＨＴＭＬ化してクロームで見ると、翻訳が使用できる。 このための変換手順。 変換ソフトはCHM Decoderを使用。 これを立ち上げて、Generate Menuに?で変換。 後はmenuへのブックマークをクロームに作成して、別タブで必要箇所を開いて…

ACPがVer7になって、以前の設定と変わった？ ACP ConfigフォルダのAutoFlatConfigファイルの設定をPanelにして、defaultflatにプランを設定、AutoFlat.vbsを実行

本日、プロにUPグレード。 これで１００G

ＮＡＳ(HDL4-G)のＲＡＩＤが崩壊しました。 データの消失は一瞬。 重要なデータがあったかどうかも不明。 きっと無いに違いない。。